池上さんがなぜこういう考え方になるのか話は単純、「単純正義」に囚われているからだ(ひとりでも不幸な人がいてはならない、という思想思考)。
中国共産党や南北朝鮮はそういった日本人の「弱点」を衝いてきた。
この人の寝言には付き合ってられない。
— WWUK(ウォーク)韓国人YouTuber (@WWUK_twt) 2020年7月25日
1965年、日韓請求権協定により解決済み。
あとは韓国国内で解決すべき問題。
というか、当時の自称被害者らに確りとお金払っとけば良かっただけの話!
池上さん!韓国人の僕でも分かる話ですよ? https://t.co/zVYdotaXY0
「松下」はかつてDRAM開発で世界の先頭集団を走っていた。「松下半導体」の60年を振り返る
pc.watch.impress.co.jp
[コメント追記あり]:パナソニックはその製品の品質の高さから開発・使用している半導体の質の高さは予測は出来たがセミコン業界の一角を担うだけの勢力があるとは知らなかったし、合弁事業であることもしらなかった。
そして、このあとわずか数年で韓国・中国にDRAMで台頭されて凋落したことを考えるのを歴史的に見ると、政治軍事だけでない経済産業・文化面まで網羅した総合的な「諜報法及びスパイ防止法」が絶対に必要である、と思った。
「諜報法及びスパイ防止法」は韓国・中国はもとよりアメリカにも欧米にも、そして東南アジアの貧困国にすら普通にあるのに・・・・・・・