[雑感]カメラ沼に1000万円費やした果てに…非SNS写真を撮り続ける写真家 「カメラじゃなく、写真の話を」
ヲチはびっくりするようでいてびっくりもしない。
何故なら、アメリカでプロのカメラマンを首にして、ヲチで使われている「カメラ」を
"使え"と言う経営判断を現場の記者に強いたアメリカの地方新聞社の事例を知っているからだ。
(結局、その新聞社はのちにプロのカメラマンを再雇用せざるを得なかった。理由は「望遠が撮影出来ない」「意外に速攻でカメラを構えて撮影が出来ない」、という理由からだ)
ただ、望遠を使うような事案でない限りは、最近のAndroidやiPhone11以降のカメラだと正直コンデジは愚か、一眼レフも要らないような時もあるぐらいよく撮れるのも事実(端的に言えば、被写界深度を考慮する必要がない)。
[雑感]日本は台湾問題で約束を守らなければならない―中国専門家
中国共産党はいろいろと文句言っているが「一線を越えている(領土的野心が隠し切れない、第二次世界大戦戦勝国の地位を良い事に日本に不利な事を言ってきている)」からであるのと
「日本の親台派たちは、地政学的な考えから、中国の統一を望んでいない。」と指摘しているがそれは中国共産党が共産主義と言う日本とは相いれない主義に基づき政治を行っているからであって、中国共産党が事実上の独裁を捨てて「本当の意味での民主主義」に基づいた政体が出れば、考え方も変わるかもしれない。