キヤノン使いに戻るにあたって

やらなくちゃならないのは


(追記あり:)
メモリーカードのフォーマットと
「視線入力のキャリブレーション」(黄色)と
記録方式(JPG、HEIF)フォーマットのチェック
(HEIFはなんかHDR撮影?しないと選べないし、そういった撮影は高周波フリッカー撮影と同じで独特な挙動にカメラ自体がなる)と
フリッカーレス撮影(赤色)と
シャッターの電子シャッター化(電子シャッターがデフォルトだった)(赤色)と
色空間のチェック(赤色)と
手振れ補正設定(赤色)と
(手振れ補正の本体設定はキヤノンRF/EFレンズのIS付を装着しているとメニューに出てこないでレンズのISスイッチのON/OFFで切り替えをするようになる)

静止画クロップ(DXフォーマット化)(赤色)と
ストロボの設定(ストロボのカスタム(赤色)より、ハイスピードシンクロ対応)と
(Godoxの場合はコマンダー自体をちゃんとキヤノンRF/EF対応のものにしよう)

ストロボを使うときはOVFアシスト(赤色)をオンにする。
メニューの最後の薄オレンジ色のメニューで縦位置の情報をパソコンだけ記録する、にしておく。


パソコンへの画像取り込み
(カードリーダーを使う場合はDigital Photo Professionalを入れないと駄目みたい→追記:ユーティリティーソフトが立ち上がらなかったのでパソコンの標準エクスプローラーで勝手にメモリーカードのフォルダーを開いてすぐにDCIMフォルダーにアクセスできるようにしたほうが良さそう。その時にバックアップの意味も兼ねてデータフォルダーを一時的にデスクトップへ転送するのもあり)


とスマートファンへ小さなJPG画像を別に転送する、のやり方。
( camera connectは撮影前に立ち上げて置かないといけない)

追記:
キヤノンの純正謹製アプリのcamera connectが撮影前に立ち上げて置かないといけない&camera connectのメイン画面などの特定の画面を
常時表示していないとデータが転送されない、と言う困った仕様でニコンのSnapBridgeアプリと比べると劣っているので
iPhoneに関してはLightning - SDカードカメラリーダーが必要になりそうだ。

www.apple.com


ネットワークからGPSを切っているはずだがバッテリーの消耗が激しい