[雑感][デジカメ]奇抜なヌードも「AIでしょ」で終わり──’90年代に「Yellows」でデジタルの可能性を示した写真家が生成AIを駆使する現実的な理由
「Yellows」が群像的ヌード写真集であるのは知っていたがまさか、"デジカメの始祖"的な存在で撮影された、とは初めて知った。
そして、さらに、現実的な理由として、
「被写体になる人が集まらない」
「今はもう、被写体になってくれる人を集めるのが難しいんです。・・・・・・」と言う切実な理由。
最初のひとりさえなんとか撮影してしまえば、それをひな型にして「違ったバリエーションを作れる」のはつよいし、ある意味(諸問題をすっ飛ばせば)ボカロにも通じるところがある