インセル問題はわたし含めて他人事ではないが・・・・・速攻で出来る解決策がほぼないのがツラい。
何故なら、動物生態学的に言えば、「弱者男性」はただのたれ時ぬしかないのがほぼすべての人の共通認識だからだ。
「害オタ」問題は、紛れもなくインセル問題、女性ヘイト問題と密接に繋がっている。業界もファンも、それを直視することを避けてきたことが、現在の異様な状況を生み出す結果になっている。アニメや漫画、ゲームを語る人たちは、このことを積極的に言及しなければならないが、多くが怖気づいている。
— 小野寺系 / Kei Onodera (@kmovie) 2022年12月16日