[雑感]NHKがヤングケアラーの問題定義した、これは形を変えた子供の虐待なのではないか、と言う話。それまでの人生で介護しかさせて貰えなかったせいで介護に携わった子供がまともな就職も出来ない問題

www3.nhk.or.jp

この記事、見たけど凄く根が深い。
頼る親戚もいなかったっぽい(訳あり?)&家族が公的福祉&介護システムを半ば拒絶していて
(或いは頼りたかったけど精神的なプライベートを犠牲にしないと、そもそも公的福祉&介護システムを受けられる要件を満たしていなかった可能性もある)
それがひとりのこどもに圧し掛かってしまったことが悲劇、と言うかこの御祖母さんとお母さんは間接的に子供の未来を奪ってしまった形を変えた虐待をしていたことに気が付かないまま亡くなったのだろうなあ、と。そもそも母親が要介護者に若くしてなってしまったのが悲劇の始まりで不運に不運が重なってしまった極端なケースだろうけどそれに近い事例はいくらでもあるからなあ。

そういった無学歴が何とか生きれる職業の一つはホテルの清掃業らしい


それでお金を貯めてスキルを学んでステップアップするとか。
でも、そういった人間の所にはそれを良い事に当該者の承認欲求を盾に搾取しよう、と言う奴が寄ってくるからなあ。
それには気をつけないと。



とにかく、この件の記事で取り上げられた人みたいなひとを何とか助けられる方法とか社会システム、ないの?。
救済を諦めなくてはならないの?。

[家事]備忘録、ストーブの片づけと扇風機を出す

やる時期はストーブをしまうのは5月のGW中後ぐらいで出すのは10月の旧体育の日前後?ぐらいか?。


ストーブは出来るだけ灯油を消費しておく
それでも灯油タンクから抜けきらない場合は灯油タンクの蓋を開けて、下から割り箸等でフロート蓋を開けて灯油缶に残りの灯油を移す。
更に、ストーブの中の灯油タンク受けのフィルターを抜いて、ストーブ自体を傾けて灯油タンク受けに残っている灯油をポンプで吸い出す、それでも残った灯油はストーブ自体を傾けてぼろ切れで吸収させる。


ストーブを燃やして残った灯油を消費させる。
吹く風に注意。


燃やして灯油が無くなったら、ストーブの半分解清掃に着手。
ストーブの芯ユニットとつまみダイヤルとタンクを外したら、ストーブ本体の下部の左右と後ろ真ん中にある3か所のネジを外す。ネジは別にコップ等に入れて分けて置く。
外装を外す。
燃焼ユニットが露出したら、それを清掃する。
灯油がこぼれていたら拭いて、それが無くなったら掃除機で掃除。掃除機で掃除できない箇所はぼろ切れを箸とか棒を突っ込んで清掃。


清掃が終わったら、外装を被せて3か所のネジを付け直すがその3ヵ所のネジは絶対に無理に回さず、スッと回せるように「あらかじめ外装をしっかり正しい所にする。」
ストーブの芯ユニットとつまみダイヤルとタンクをセットし直す。


そうしたら、梱包の段ボールを出して、
4か所の発泡スチロールのパーツと袋のうち、上のパーツと袋を出す。
段ボール片は燃料タンク入れの上部に入れて置く。
ストーブ本体を袋で包んで正しい位置に入れて上のパーツを正しい位置に入れておしまい、
で梱包の段ボールごとしまう。


扇風機は大きく分けて羽とその保護ケージと本体と底部の3パーツ

3パーツを出したら本体と底部を嵌めてネジで止める。

[雑感]Container from Malaysia(コンテナ フロム マレーシア) 第52話 糖尿病大国マレーシアの実態

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